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アンカーボルトの斜め打ち(不良工事)をなくしたい

下水処理場関連設備など、減速機・エンジン・大型/中型ポンプ・除塵機・コンベアの据付では、あと施工アンカーが既設鉄筋に干渉する場面が頻発します。従来は穿孔の途中で鉄筋に当たると、アンカーボルトを斜めに打ち込んでから強引に曲げる「斜め打ち」で逃げるしかなく、構造的に見えない場所で不良工事が積み重なっていました。

01SCENES / こんな現場で起きがちです
  • 減速機・エンジンの据付
  • 大型/中型ポンプの据付
  • 除塵機・コンベアの据付
  • 下水処理場関連設備全般
02CONVENTIONAL / 従来のやり方

現場では、こうした流れで対応されています

  1. STEP 01 墨だし・穿孔
  2. STEP 02 穿孔途中で既設鉄筋に干渉
  3. STEP 03 アンカーボルトを斜めに打ち込み
  4. STEP 04 打ち込み後、アンカーボルトを強引に曲げて固定
  5. STEP 05 ナット締付・据付完了(見た目は正常)
03PAINS / 何が困るのか
  • アンカーボルトを斜め打ち+曲げ加工する不良工事が前提となっている
  • アンカーボルト強度が大幅に低下し、据付の安全性が損なわれる
  • 見えない場所のため、不良工事が表面化しにくい
04SOLUTION / 解決策

スエヒロシステムからのご提案

イナズマアンカーボルトは、先端形状とねじ機構により鉄筋を躱して打ち込めるあと施工アンカーです。斜め打ち・曲げ加工をせずに垂直に施工できるため、アンカーボルト本来の強度を維持できます。

新しい工程:
STEP1:墨出し・穿孔
STEP2:鉄筋に干渉する箇所は、イナズマアンカーボルトで鉄筋を躱して打ち込み
STEP3:所定の引張試験を実施し完了

見えない場所だからこそ、誰がやっても同じ品質で施工できる「誠実な据付」を実現します。

05BENEFITS / 変わること
  • 鉄筋を躱して垂直に打ち込めるため、斜め打ち・曲げ加工が不要に(不良工事打破)
  • アンカーボルト本来の強度を維持でき、据付の安全性が向上
  • 誰が施工しても同じ品質で仕上がり、職人の腕に依存しない
  • 下水処理場・水処理設備など長期供用設備の信頼性を底上げ

鉄筋に当たったらイナズマアンカー。鉄筋を躱して打ち込むため、強度を落とさずに施工できます。